高重量or低重量?

こんにちは!

SeaRainbowGYMの河野です!

世界大会までの道のりPart8

今回は筋肉をつけるには高重量低回数と低負荷高回数どっちがいいの?

という話をしたいと思います!

結論から言うとどっちでも筋肥大します!

高重量低回数というのは12RMではなく815RMくらいの強度です。

筋肉によって高強度なトレーニングが合っている筋肉と低強度のトレーニングが合っている物が分かれてます。

ですがどの筋肉も基本的にはどっちの強度でも筋肥大することが分かっています!

例えば上腕三頭筋は高強度なトレーニングが合っていますが可動域の狭いフォームで高強度なトレーニングをするくらいなら負荷が軽くても丁寧なフォームで回数をこなした方が効果は出やすいです。

一般的にはトレーニングは10回を目安に行って下さい

と言われますが実は負荷は軽くても20回を目標にやるトレーニングの方がかなりきついです、、、

もちろん10回を目安にやるトレーニングにもそれなりの効果はあります。

つまり全て大事

ということです。

そして何より高重量なトレーニングをするにしても低重量のトレーニングをするにしても大切なのはフォーム!

正しい可動域でウエイトをコントロールできていて初めて重量のバリエーションをつけることができます!

身体の姿勢は上下前後左右で整っていることが望ましいです!

もしトレーニングフォームに自信がない方や姿勢が悪いと感じている方!

又、トレーニングのバリエーションの付け方がわからない

という方はいつでもSeaRainbowGYMにお越し下さい!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます!

次回のブログをお楽しみ!